2008年5月5日月曜日

May 5th, 2008

The Constant Gardener (ナイロビの蜂)を見た。

この話は、ある外交官のジャスティンとその妻テッサの話である。ジャスティンはケニアで仕事をすることになり、そこへテッサも連れて行って欲しいという希望で2人でケニアのナイロビに行くことになった。そこで、出会ったアーノルドという医師とテッサは一緒に救援活動をしたいた。そして、ある日テッサとアーノルドは、トゥルカナ湖に行くことになった。しかし、テッサは途中で何者かに殺されてしまった。アーノルドは行方不明になった。夫のジャスティンの犯人を突き止めようとする。そして、テッサが調べていた、大手薬品会社がダイプラクサという薬を開発し、アフリカの貧しい人を使って新薬の実験をしていることにたどり着いたがいくつもの困難が立ちはだかった。最終的にジャスティンの自殺をしてしまった。





この映画は、いきなり過去に戻ったり、未来の話にいったりして、理解するのがとても難しかった。最後、ジャスティンが自殺をする意味が私には、分からなかった。この話は、私にとってまだ、なぞだらけだ。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

何故テッサとアーノルドが殺されましたでしょうか。これはこの映画のメーンテーマです。