2008年5月30日金曜日

May 30 2008

ウィキペディアについて

ウィキペディアは個人の知識などで書いているので、時々本当じゃに事を書いていると思うけど、大概は本当の事だと私は、信じている。

それを見極めるためには、公式サイトなどで比べる事などをしたらいい思う。



Whale Rider の Themes

女の子は、村長になれない男女差別。

伝統を守り次の世代へと受け継いで、子孫繁栄。

どうしても次の村長にしたい父、と妻と子となくした息子の親子関係。 

Whale Rider の感想

Paikeaや学校の友達で歌の発表会をした建物の中の柱などにいっぱいの文字や、絵が書いてあってマオリ族の伝統の建物だと思った。Paikeaは本当に良い子だと思う。おじいちゃんに認めてもらうためにいろんな事を頑張っている。

Maori文化について

多くのマオリの伝承では、マオリ人の先祖は今からおよそ1,000年前にハワイキ(Hawaiiki)と呼ばれるポリネシアの島からカヌーに乗ってやって来たことになっています。マオリ人はアオテアロア(Aotearoa)、すなわちニュージーランドの先住民です。身体形質、文化、言語ともポリネシア系です。 ただし、一口にマオリといっても、多くのイウィ(Iwi、部族)、ハプ(Hapu、イウィの下位分類)及びファナウ(Whanau、拡大家族)から成り立っており、習慣や方言もさまざまです。また、ファナウ及びハプのレベルで多くのことが統一されていると言うことも重要です。現在でも、土地問題や人権問題で何かを要求するときには、この単位で団結します。さらに、宗教もハプごとに異なっています。

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/3529/nz_life/maori/intr_mao.html

2008年5月19日月曜日

May 16th, 2008

 聖火と聖火リレーの歴史について 

 聖火の歴史について

古代ギリシャ人にとって、火はプロメテウスが神々の元から盗んできたものだと考えられており、神聖なものだった。このため、火はオリンピアの多くの神殿に見られるのである。火はオリンピアにあるヘスティアの祭壇で燃え続けた。オリンピック開催期間中は、ゼウスとゼウスの妻ヘラの神殿に火がともされ、ゼウスを称えた。近代オリンピックにおける聖火は、かつてヘラの神殿が建てられていた場所で採火されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/




   聖火リレーの歴史について

1936年の第11回オリンピック・ベルリン大会の事務局長カール・ディームの提案により始められた。ベルリンの組織委員会は、ギリシャのオリンピアで太陽光によって採火した松明をリレーして、ベルリンの大会会場のメインスタジアムまで運び、燃え上がらせる演出を行った。ヒトラーの率いるナチス政権下で実施されたものであり、開催国の国力などを世界に指し示す意味なども兼ねていた。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/  と電子辞書より

2008年5月9日金曜日

May 9th, 2008

このブログは、あらすじと感想が分かれててとても見やすかった。 http://take-it-easy2008.blogspot.com/

この人の書いた感想を見て、この映画を見てみたいと思った。 http://yumichisroom.blogspot.com/

このブログはカラフルでとても可愛いと思った。 http://who-is-shin.blogspot.com/

2008年5月5日月曜日

May 5th, 2008

The Constant Gardener (ナイロビの蜂)を見た。

この話は、ある外交官のジャスティンとその妻テッサの話である。ジャスティンはケニアで仕事をすることになり、そこへテッサも連れて行って欲しいという希望で2人でケニアのナイロビに行くことになった。そこで、出会ったアーノルドという医師とテッサは一緒に救援活動をしたいた。そして、ある日テッサとアーノルドは、トゥルカナ湖に行くことになった。しかし、テッサは途中で何者かに殺されてしまった。アーノルドは行方不明になった。夫のジャスティンの犯人を突き止めようとする。そして、テッサが調べていた、大手薬品会社がダイプラクサという薬を開発し、アフリカの貧しい人を使って新薬の実験をしていることにたどり着いたがいくつもの困難が立ちはだかった。最終的にジャスティンの自殺をしてしまった。





この映画は、いきなり過去に戻ったり、未来の話にいったりして、理解するのがとても難しかった。最後、ジャスティンが自殺をする意味が私には、分からなかった。この話は、私にとってまだ、なぞだらけだ。