2008年7月25日金曜日
July 25th, 2008
とても不思議なブログだと思いました。この人は、オーストラリアに行って頑張って働いていることが分かった。コーラが380円というのは、とても驚いた。「日本人でかたまって騒いでるやつがよくいます。たまにおれも参加するけど、そういうやつは何年おっても英語全然喋れてないし、みんなもどっかの外国に1、2年おったっていうて自慢してるやつは、必ずしも英語喋れるわけじゃないからあんまりおだててはいけませんよ!!」って言ってたけど、それはよく分かります。短期でも、外国人の人とずっといたら語学力は上がると思うし、長期でもずっと日本人といたら語学力は上がらないと思う。
この授業の感想
World Newsは、今まで自分が知らなかったパソコンの使い方が知れてとてもいい授業だと思いました。
ありがとうございました。
2008年7月18日金曜日
July 18th, 2008
私は、この"World News"という授業は、必要だと思います。なぜなら、今までブログの作り方も知らなかったし、Google リーダーもしらなかったし、自分が知っていたパソコンの使い道の幅が広まる授業だと思う。
2. Do you really need to read world news in English? Surely you can find all the news you need in Japanese?
英語の記事を読むことは、英語の勉強になるから必要だと思う。もちろん、日本語の記事の方が簡単に見つかるし簡単に読めるが、英語圏の記事だと翻訳しているものよりそのままの記事の方が記者の人が言いたい事が伝わってくると思う。
3. What information and skills do you really need for your future life?
今の時代コンピューターなしには生きてはいけないので、コンピューターを使いこなす技術は絶対に必要だと思う。そして、今は日本の経済だけではなく、世界の経済も注目しないといけないので 世界の情報を集め ることも大切だと思う。
6. これは、NZでのワーキングホリデーについての記事です。
http://www.fsnewzealand.com/wh_sigoto.htm
http://www.wing-oceania.co.nz/
2008年7月11日金曜日
July 11th, 2008

NZの気候は、夏は暑くても湿気がなくとても過ごしやすいところです。それから、NZは日本と反対の季節なので、日本が冬の季節では、NZは夏の季節なので春休みに留学する人がとても多いらしいです。日が昇っている時間の長く、16時くらいになっても、まだ日中のような日差しで、19時くらいになってやっと日が落ち始めてきます。朝晩は、比較的涼しく、「暑くて眠らない。」なんて言うことは、ありませんでした。NZは、日差しが強いのが特徴なのでsuncreamやサングラスは、必需品です。それから、急に雨が降ることも多々あるので、折り畳み傘などを常備するといいと思います。
http://www.newzealand.com/travel/ja/about-nz/key-facts/key-facts-climate.cfm
2008年7月4日金曜日
July 4th, 2008
今年の2月と3月にNZに留学していたので今後、NZに留学する人にアドバイスできたらいいなと思ったので。
5. NZで有名なスポーツであるラグビーについての記事です。
http://www.stuff.co.nz/stuff/sundaystartimes/auckland/4606430a6469.html
2008年6月27日金曜日
June 27th, 2008
3. A cutest little girl singing on Ellen を見た。小さい子が話していたのでとても聞きやすかったし、横に英語が書いてあったのでなおさらよかった。全部の州を言えるなんてすごいと思った。それから、とてもかわいいかった。
4. 私は、これからNew Zealandについて調べたいと思います。なぜこのトピックを選んだかは、最近NZに留学したからです。
5. Who is ★shin☆!? さんのブログは、とてもカラフルでかわいいし、とても見やすかった。それに、色使いもよかったと思いました。
2008年6月20日金曜日
June, 20th 2008
4. 私は、kachiko☆のブログがいいと思いました。なぜなら、あらすじを見るだけでとてもこの映画を見たいと思ったからです。自分の家というのは、唯一自分のプライバシーが守られて、一番リラックスできる場所なのにそこですらプライバシーが守られないという事は、すごく怖い事だと思った。
5. Japan, Ink: Inside the Manga Industrial Complex について
この記事は、日本の漫画についての記事です。今や、日本の漫画は、世界中で翻訳されて売られていてベストセラーする漫画も少なくありません。アメリカでは売上が4倍に、イギリスではカトリック教会が新しい聖職者を募集するのにマンガを使用しています。このように日本の漫画が世界に広がっていることは、日本人としてとても誇らしいです。しかし、日本では近年、携帯電話で漫画を読む人が増えて、単行本を買う人が減ってきている事が問題視されています。
http://www.wired.com/techbiz/media/magazine/15-11/ff_manga#
6. この人は、自分に自信があるのだと思った。私は、この人のようにyou tubeに投稿し、しかも歌うなんてとても出来ない。コメントがたくさんあってびっくりした。
2008年6月13日金曜日
June 13th, 2008
最近アマゾンで発見された先住民の写真を管轄するFUNAI環境保護部門のJose Carlos dos Reis Mereilles氏はエスタド・ジ・サンパウロ(Estado de S. Paulo)紙に対し、この先住民の存在は数年前から知られていたが、「完全に孤立した先住民が暮らしていることを立証し、ペルーからの違法伐採により彼らが深刻な危機にあるということに注意を呼び掛けるためにこの資料を公開することを決めた」と述べた。
英国の先住民支援団体サバイバル・インターナショナル(Survival International)はウェブサイトで、ペルーで進む違法伐採によって居住区を失ったペルーの先住民がブラジルの先住民に接触し、先住民の生存が危ぶまれていると訴えている。同団体によるとブラジル領内には推定500人が暮らしている。
いまだに外界と接触した事のない人たちがいたなんて信じられなかった。これからこの人たちはどうなっていくのか心配だ。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2398493/2981641?ref=ytopics
2008年5月30日金曜日
May 30 2008
ウィキペディアは個人の知識などで書いているので、時々本当じゃに事を書いていると思うけど、大概は本当の事だと私は、信じている。
それを見極めるためには、公式サイトなどで比べる事などをしたらいい思う。
Whale Rider の Themes
女の子は、村長になれない男女差別。
伝統を守り次の世代へと受け継いで、子孫繁栄。
どうしても次の村長にしたい父、と妻と子となくした息子の親子関係。
Whale Rider の感想
Paikeaや学校の友達で歌の発表会をした建物の中の柱などにいっぱいの文字や、絵が書いてあってマオリ族の伝統の建物だと思った。Paikeaは本当に良い子だと思う。おじいちゃんに認めてもらうためにいろんな事を頑張っている。
Maori文化について
多くのマオリの伝承では、マオリ人の先祖は今からおよそ1,000年前にハワイキ(Hawaiiki)と呼ばれるポリネシアの島からカヌーに乗ってやって来たことになっています。マオリ人はアオテアロア(Aotearoa)、すなわちニュージーランドの先住民です。身体形質、文化、言語ともポリネシア系です。 ただし、一口にマオリといっても、多くのイウィ(Iwi、部族)、ハプ(Hapu、イウィの下位分類)及びファナウ(Whanau、拡大家族)から成り立っており、習慣や方言もさまざまです。また、ファナウ及びハプのレベルで多くのことが統一されていると言うことも重要です。現在でも、土地問題や人権問題で何かを要求するときには、この単位で団結します。さらに、宗教もハプごとに異なっています。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/3529/nz_life/maori/intr_mao.html
2008年5月19日月曜日
May 16th, 2008
聖火の歴史について
古代ギリシャ人にとって、火はプロメテウスが神々の元から盗んできたものだと考えられており、神聖なものだった。このため、火はオリンピアの多くの神殿に見られるのである。火はオリンピアにあるヘスティアの祭壇で燃え続けた。オリンピック開催期間中は、ゼウスとゼウスの妻ヘラの神殿に火がともされ、ゼウスを称えた。近代オリンピックにおける聖火は、かつてヘラの神殿が建てられていた場所で採火されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/
聖火リレーの歴史について
1936年の第11回オリンピック・ベルリン大会の事務局長カール・ディームの提案により始められた。ベルリンの組織委員会は、ギリシャのオリンピアで太陽光によって採火した松明をリレーして、ベルリンの大会会場のメインスタジアムまで運び、燃え上がらせる演出を行った。ヒトラーの率いるナチス政権下で実施されたものであり、開催国の国力などを世界に指し示す意味なども兼ねていた。
2008年5月9日金曜日
May 9th, 2008
この人の書いた感想を見て、この映画を見てみたいと思った。 http://yumichisroom.blogspot.com/
このブログはカラフルでとても可愛いと思った。 http://who-is-shin.blogspot.com/
2008年5月5日月曜日
May 5th, 2008
この話は、ある外交官のジャスティンとその妻テッサの話である。ジャスティンはケニアで仕事をすることになり、そこへテッサも連れて行って欲しいという希望で2人でケニアのナイロビに行くことになった。そこで、出会ったアーノルドという医師とテッサは一緒に救援活動をしたいた。そして、ある日テッサとアーノルドは、トゥルカナ湖に行くことになった。しかし、テッサは途中で何者かに殺されてしまった。アーノルドは行方不明になった。夫のジャスティンの犯人を突き止めようとする。そして、テッサが調べていた、大手薬品会社がダイプラクサという薬を開発し、アフリカの貧しい人を使って新薬の実験をしていることにたどり着いたがいくつもの困難が立ちはだかった。最終的にジャスティンの自殺をしてしまった。
この映画は、いきなり過去に戻ったり、未来の話にいったりして、理解するのがとても難しかった。最後、ジャスティンが自殺をする意味が私には、分からなかった。この話は、私にとってまだ、なぞだらけだ。